【2020-10-27日光】
2019年12月大怪我をして今年の6月にはねん挫をしてリハビリに明け暮れる日々でした。
その間新型コロナウイルスが発生して家に閉じこもる日が続きましたがやっと日光へ紅葉を見に行かれました。
朝早くに出発いろは坂へは10時過ぎに登れました。
下り専用の第一いろは坂とのぼり専用の第二いろは坂の二つの坂を合計すると48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がつきました
【華厳の滝】
早かったため一番華厳の滝の近くに車を止めることができました。
エレベーターも空いていてコロナの心配はありませんでした。
竜頭の滝へは車で10分くらいです。
到着までの紅葉がとてもきれいでした。
【竜頭の滝】
以前来たように階段を全部登れませんでした
歩けただけ良とします
駐車場に龍虎堂なるギャラリーは出来ていました。こちらもとても空いていました。
早く見終わったので鬼怒川にある日光鬼怒川ホテル三日月行くことにしました
【下りいろは坂途中の剣ヶ峰の展望台】
方等滝・般若滝(ほうとうのたき・はんにゃのたき)が見えます。
【ホテル三日月鬼怒川温泉 】
鬼怒川温泉の日帰り入浴をしようということになりました。
以前ホテル三日月の勝浦温泉に孫も一緒に泊まったことがあります。
コロナで帰れなくなった武漢からの日本人を最初に受け入れてくれたホテルです
なのでホテル三日月鬼怒川温泉に行ってみました。
入浴だけなら1000円軽食も出来ます
広〜いのに3人しかいませんでした。
ゆっくり温泉に入ったら疲れも飛んじゃいました。写真はサイトからお借りしました。
【羽生SA】
帰りは定番の羽生PAで休憩です
。
ここは池波正太郎氏の時代小説『鬼平犯科帳』の世界観をモチーフにした「鬼平江戸処」。日本橋大通りをイメージした町並みや
本染めののれんなど、まるで江戸時代にタイムトリップしたかのよう。
食事処や売店では、江戸の味を今に伝える老舗の食事品や、江戸を感じさせる数々の土産品を楽しめます。
おすすめです。
快晴の秋晴れで充実した1日になりました。